11/03 AM7:00の室温
11/03 AM7:00の外の気温
吹田のパン屋さんが一段落したので、久しぶりに「FPの家に住んで」の更新です
写真、後ろの新聞にも書いてありますが、関西で今シーズン最高の冷え込み予想でした。
我が家は大阪、八尾東部で高安山の麓です。寝ている間は一切気付かなかったのですが、
起きて二階に降りると少し肌寒く感じたところで、2枚の写真を撮りました
いつも利用している温度計です、コードの先のセンサーを窓から外に出して
外気温も同時に測定できます。
上の写真は室温19℃と表示しています
下の写真は外気温7℃と表示しています 湿度は残念ながら室内だけの表示です
内外で12℃の温度差です、もちろん暖房は一切使用していません
通常、冬季は外気温+10℃ぐらいが室温になっているみたいです
冷蔵庫やお風呂、照明器具、人の体も暖房器具に成り得ます
「魔法瓶の家」と言われる由縁です
「夏はどうなるの?」とよく言われますが、夏の外気温の侵入に比べれば
遮断している方が影響が少ないと思います。(詳しくは過去のブログにて)
実を言うと蓄熱暖房器を入れるタイミングが、少し難しいのです
一度スイッチを入れると、たまに暖かい日に熱くなりすぎる場合があります
畜暖の性質上ON,OFFを繰り返したり、暖かい日の温度設定が難しいのです
コツは「寒いなァ〜」と思ったらエアコンの暖房を使用します
去年の記録を見ると11/19日に蓄熱暖房器をONにしました
せっかく家を新しく建て替えても、いまだ石油を買出しに行って石油ファンヒーターで
暖をとっている話を聞くと残念です
よくリフォームされているお宅を見かけますが、内装や設備機器が新しくなっただけで
断熱に関して対策をとってないケースが多いように感じます
せめて、リビングなど一部屋だけでも床に100mmウレタン断熱材の使用と
既存のアルミサッシの内側にインナーサッシ(樹脂製+ペアガラスのサッシ)
を取り付けることを提案してほしいと思います
実際、当社でリフォーム(床暖房無し、床断熱+断熱二重サッシ)したお客様宅に
訪問された知人の方が口をそろえて「床暖房っていいね」と勘違いされると言っていました。
建設業界全体で断熱の知識を高めていくべき常々思います