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建築実例

家族が集う、子どもが走る家

八尾 M邸  家族が集う、子どもが走る家

幼少期の実家は極寒の脱衣所やトイレ
で一戸建ては寒いものだと思い、
マイナスイメージしかなかった。

結婚を機に購入した大阪市内の中古マンションも
すきま風・ハウスダスト・結露に悩まされ、
元気に行動する子供に「静かにしなさい」と
怒る自分にも嫌気がさした。

転居を繰り返し、故郷のない寂しさを
子供たちにさせないためにも、
永住できる住まいを妻、子供のため、
そして自分のため一大決心して行動に移したMさん。

ハウスメーカーは当初から候補になく、
まずは、情報収集に1年以上費やす
ネットや本で調べ、外断熱工法やハウスビルダーに出向き
体験宿泊にも行った。

一戸建てでも快適に住める方法があるのだと、
やっとたどり着いたのは、
北海道で30年以上も前に開発された
硬質ウレタンパネルのFP工法だった。

打ち合わせ段階から
断熱性能や気密性能も数値で指定されたが
FP工法では難なくクリアー
床は105mm、壁は120mm、屋根は140mm厚の
硬質ウレタンによる北海道でも上級グレードの断熱性能
長期優良住宅+高耐震+制震ダンパーの採用
施主支給にも柔軟に対応、各種補助金をあわせ200万円以上も受給した。

住み心地は冬も夏もゆるやかに運転するエアコンで、
暑くも寒くもないただ単に「気持ちいい」と思える環境で
ストレスなく過ごせると感激。

勉強して選択した結果に間違いはなかったと
確信されたMさんのふるさとづくりは
始まったばかりだ。