ファーストプランテクノが提案する注文住宅
ー未来の子供たちのための家づくりー
自然災害が発生したとき凶器となることなく命を守る強固なシェルターであること。
健康に暮らす為、厳しい外部環境から隔離することや、やさしい自然を受け入れることもできる住まいであること。
子、孫と受け継ぎ遺そうと思える住まいであること。
ファーストプランテクノの注文住宅は、未来の子供たちのためにどうあるべきか?
私たちがまず最初に提案するプランです。
FEEL COMFORT
ー居心地良く感じることー
住み心地の悪い住まいと比べると、住み心地のいい環境を造れる器がいい家となり
「居心地がいい家」と、いうことになる。
「夏涼しく、冬暖かい」よく効くフレーズだが、違和感がある
究極の住まいは、「何も感じない」(ストレスを感じない)ことではないだろうか?
温熱環境のストレスフリーが基礎になって、安らぎや休息が確保させる。
ハードとしての家という器があり、ソフトとしての家族という関係がある。
同時に成り立ってこその「居心地」「住み心地」のいい家になる。
ある人が言った「断熱材には断熱性能だけあればいい」
しかし、家の骨格となる木に強度と耐久性、視覚・嗅覚・触覚で安らぎを求めたように性能・強度・耐久性を兼ね備えた断熱材があれば、鬼に金棒ではないだろうか?
30年以上も前から時代の先端を走り続けたフレーム&パネル(FP)工法が高温多湿の日本気候に対応しそれらを実証した。
たかが断熱材・・・されど断熱材。
燃費のいい家・・・
豊かな暮らし・・・
簡単そうで難しい。
経済面も精神的にも豊かに暮らすには・・・外部の温熱環境から守る。
そのヒントを探す為に常に情報収集と勉強は不可欠だ。
知っているのとやっているでは大違い。家は燃費に差が出る。
東京に住まわれていたT様が奥様のご実家のある八尾市で建てる理想の住まいづくりにファーストプランテクノをお選び頂きました。
土間と大きな吹き抜けのあるこだわりの住まいが完成しました。
>>FPの家オフィシャルページ
未来の子供たちの為に、我々おとなが出来ることとは。 すべての家族に、高齢者に、子供に。すべての植物や動物たち。自然と地球にやさしい、未来永劫受け継がれてゆく住まいを。